よいか皆の衆!
自国に産業がないからと、
出稼ぎに傭兵を輸出していたのは昔のスイスだ!
自国に合戦がないからと、
他国の援軍に行くのは良く訓練された斎藤家じゃ!
ホント 敵対国なしは地獄じゃのう!
フゥハハハーハァー
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,/ 足軽頭 \, / | |
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すいません、フォント変更のテストです。
05/02/09 : Category
信長の野望online : : Back
医者に正式に診断を下されたわけではないのだが、正直なことを言うと、自分には対人恐怖症の気があると思っている。
対人恐怖症の人間がネトゲなんかできるはずないじゃん、と思ったあなた。それは間違いではない。実際に私は、コントローラーを投げ出して画面の前から逃げたことがある。他人の目が怖くて、だ。
あれは4回目ぐらいの合戦参加をした時のことだと思う。霊石の召還ができるようになっていたから、たぶんその頃だ。
休日の昼間で、合戦場にはあまり人がいなかった。相方は仕事に行っていて不在だった。霊石や手裏剣の需要もなく、あちこちの陣で見張りをしている。それぐらいしかやることがなかった。
これも正直に言うが、私は防衛がとても下手だ。運動神経と反射神経に欠けているせいか、敵が走ってくるのが見えてもタゲれない、叩けない。
実はそれ以前に、敵を見付けても大声が出せなかった。「中老7体を発見!」というアレが言えなかったのだ。「低レベル低スキルがなに叫んでんだよ、そんなのとっくに見えてるよバカじゃねーの?」と思われていそうで。対人恐怖症というのは被害妄想と表裏一体である。
もちろん、敵襲があった時などパニックだ。「○○に敵襲、とりつかれました」というのが叫べない。「お前ずっとそこにいて、何叩き漏らしてんだよ使えねえなあ」と思われそうで、何も言えない。そうしている間に、他の人のキャラが続々と駆けつけて来る。そのキャラがみんな自分を責めているようで怖い。怖くて逃げ出す。いたたまれなくてその場にいられない。
他の陣に逃げて、それでも見張りを再開する。そして同じことの繰り返し。
とてつもない無力感。悪いことに、低レベル合戦参加者がスパイと疑われることもあった時期だ(実際にスパイもいたそうだが) 皆の目がとてつもなく怖かった。
コントローラーを投げ出した。画面の前から離れた。PS2のある部屋にもいられなかった。ケータイだけ持って廊下に逃げた。リアルで((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル状態。
ケータイで相方と話をした。
できることをひとつずつ考えた。
手裏剣や霊石の配布は今まで通りやる。それに加えて伝令もやろう。相方のメインキャラは家老だ。家老会話の内容を教えてもらえば、それを大声で叫ぶことができる。掲示板前でもどこでもいい。やれることがあれば、きっと怖いことより楽しいことが増える。
露払いのルートも覚えた。合戦上のマップも、ネットで探してプリントアウトして頭に入れた。相方がいない時にできることをと、武将ポップ時間も把握するようにした。
今でも自分の大声でログが埋まっていくのを見ていると、「あいつうるさいよ、ウザいんだよ」と思われているような気がするし、習得の遅れや相変わらずのトロさもあって無力感は変わらない。
それでも合戦場は怖いだけのところではなく、楽しいところにもなった。合戦が私をこのゲームに連れて来た。そして合戦が、このゲームに私を繋ぎとめている。
飛龍以降の合戦は嫌いですけどね。それでも合戦に行かなければできなかった知人や、出会わなかった友人に手を振ると、ああやっぱり合戦に行っていて良かった。私は合戦が好きだ、と思うのだ。
05/02/01 : Category
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ゲーム画面をよく覗いていたと言っても、別にゲームのシステムに精通していたわけではないので、キャラメイクには難儀した。
まず職業が決まらない。個人的に露出度の高い女の子が好きなので(心にオヤジを住まわせているので)、鍛冶屋(露出度最高!)か薬師か陰陽師(生足生足)、というところまでは早かったのだが。
「鍛冶屋はね、生産が面白いよ。戦闘ではみんなの楯役」
「う〜ん」
「薬師は回復役。ヒーラーだね。あと、敵に毒とか使ってステータス変化させることができる」
「う〜ん」
「陰陽は攻撃術の人。燃やしたり凍らせたりする」
「う〜ん」
ゲームそのものの素養はあるのでそれなりにはイメージできるのだが、なんかこうピンと来ない。その上、相方も「1キャラ目なんだし、あんまり深く考えずに気楽に作ったら」と言い出して、そのまま30分ぐらい悩んでいたような気がする。
陰陽師に決めたのは、相方のゲーム内知人のキャラの話を聞いたからだった。
「陰陽師にはね、槌って技能があるんだよ。それを使うと、武器攻撃に属性の力が宿って攻撃力が上がる」
「ほほう」
「で、このゲームは最初に自分の能力値にボーナスを振れるんだけど」
「ああ、Wizみたいに」
「そうそう。それで腕力にめいっぱいふって、自分に槌を掛ける。で、自ら殴りに行くわけ」
「おお、殴り陰陽!」
「そうそう。装備も腕力に付与の付くものたくさん着けてね。うちの国にも1人いるよ」
あまり他人のやってないことを試してみたくなる性質である(天邪鬼とも言う)。ついでに言えば、魔法剣士とかそういう単語に割と弱い性質でもある。
よーし陰陽だ、腕力陰陽だと、喜び勇んでキャラを作ったのは言うまでもない。
この時、陰陽師という職の不遇だとか、後半に行けば陰陽師の殴りなんてほとんど意味を成さないとか、そういうことを全く教えてくれなかった相方を恨むべきか、先入観を持たせなかったことに感謝するべきか、私は未だに悩んでいる。
ええ、ちょっと恨みましたよ。全然徒党に入れなかったんだもん陰陽……どうせ陰陽なんていらない子ですよヽ(`Д´)ノウワァン
え? 今ですか?
今これを書いている時点で私のキャラはレベル45ですが、単に荷物がいっぱい持てるだけの、何の変哲もない陰陽師に成り下がっています……でも陰陽道行くよ……槌狙うよ……
05/02/01 : Category
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