街路樹を見上げてみたら。

 普段使わない道を通って買い物に出かけました。並木というにはまばらだし、道幅も狭いですが、街路樹にイチョウが植わった道です。
 ……ってあれ? 同じ市内なのに、実家の方って街路樹なんかほとんどなかったような。っていうことは区の管轄なんだろうか街路樹って。
 それに比べてこちらは道ごとに統一した街路樹が植えてあって、四季折々に目を楽しませてくれます。ありがたや。

 閑話休題。
 もう少ししたら紅葉が綺麗だろうなあ、なんて思いながらイチョウの下を自転車で走っていったところ、地面に何か落ちています。というか何かが落ちて潰れた跡。

 エエエエエエエェェェ(゜Д゜)ェェェエエエエエエエ

 ギンナンだよギンナン! 見上げたら鈴なりだよギンナン!
気が付けばあの独特の臭いが漂ってるよ!
 普通、街路樹のイチョウって、この臭いと実が落ちた跡の汚れを避けるために、メスの木は植えないものじゃないのか!? そんなことはお構いなしなのか行政!?

 ちょっと観察してみたんですが、どう見てもランダムに植わっているオスとメスのギンナンの樹。そりゃ受粉しまくりで実もなりまくりでしょう。そして収穫されることもないから地面に落ちまくり。もったいないけど、私はギンナン大の苦手なので手の出しようがない orz
 ていうか行政の人! 責任持ってギンナン回収しろよー!

夏が終わって一時休戦。

 夏の暑さに負けて、ミニトマトの収穫以外の庭仕事はサボりまくり、ついでにBlogもサボりまくっておりました。

 その間にやらかしていたこと。


秋蒔き野菜のためにミニ菜園準備:
 今の菜園スペースは奥行きが深すぎて使いにくく、手狭なため、区画整理をやり直すことに。85×65ぐらいのスペース4区画に分割を目指して、花壇材で区切り始めています。
 ところでこの花壇材、ガーデンエースっていうののミニバージョンを使ったんですが、微妙にサイズが合わない。縦に3個使うと通路のスペースが取れなくなるし、2個だと手狭。コンクリート製のブロックを前にしばし困惑。
 しかし、ここで乱暴な手段で解決を図るのがかすてら流。タガネ……はないから100円ショップで買った片手鍬でいいや。それをガーデンエースのくびれた場所に当てて、ゴムハンマーでがっつんがっつん叩けば、ほら割れたあっ<真似しちゃいけません。たぶん。
 そんなこんなで、とりあえず1区画目だけは区切れたので、余ってた二十日大根の種蒔いてます。

 でもやっぱり土が悪いんだよなあ……今年は秋冬野菜は諦めて、土作りに専念しようかな。


生ゴミ堆肥製作:
 製作というか、発酵させているのだから醸造というか。これだけは続けておりました。
 方法は結局、あっちこっちのサイトを見て参考にし、組み合わせての自己流(植木鉢直接投入+毎日手動攪拌式)に落ち着きました。アレ以来、虫も発生させてません。


 さて、堆肥が熟成したかどうかは「蒔いた種が生えるか」でわかるんだそうです。成長の早い二十日大根あたりを蒔いて、無事に発芽するようなら、発酵が終わり、発酵熱を出さなくなっている(=ちゃんと植物が育つ)ってことなんだとか。

 ところが数日雨が続いた後、しばらくかき混ぜもせずに放置していた堆肥作成鉢を覗くと、何かがにょきにょき……なんだこれ!?
 見ると、鉢から溢れそうな堆肥予備軍を移した小ぶりの鉢にも、「だいぶ堆肥予備軍もこなれたっぽいし、ここにはしばらく何も植えないから予備軍まぜちゃえ」とやらかした菜園予定地にも同じ芽が生えてます。しかも成長の早いものには、どこかで見たような本葉が。

 ……トマト?

 どうやら堆肥にしようと放り込んだ腐れミニトマトの種が、そのまま発芽して来た模様。いや、コンポストの中からメロンが生えたとかスイカが生えた、カボチャが生えたなんて話は良く聞きますが、そしてミニトマトはこぼれ種で勝手に生えてくるぐらい生命力が旺盛だとも聞きますが、まさかこんなことになるとは。
 残念ながら今の時期に生えても育たないので御退去いただきましたが、お陰さまで二十日大根テストは必要ありませんでした。


☆追記
 この堆肥を突っ込んだりいろいろしてみたんですが、土の悪さがどうにもならず、秋冬は土壌改善に費やしてしまいました。何もない菜園はそりゃ寂しい光景でしたが、その甲斐あって2007年初夏現在、この年とは段違いの「まともな菜園風景」が展開しております。